このチャートでは花咲かサクナ 75波の攻略を目指します。
前準備さえしていれば超余裕でクリアできますが、やり込み攻略の中で2番目に面倒くさい作業だと思います･･･。
<神樹の鋤>
※真価解放は1段階だけでも問題はありませんが、そこまで入手難度の高い素材はありませんので、3段階まで解放するのがオススメです。将来的にはこの武器は消滅しますので、もったいないと感じる人は1段階で留めましょう。
※夕餉で夜にした後に、狙う素材がドロップする天返宮の階層を攻略し、朝までの残りの時間で兎栖の岡を周回して結びの木花を集めるのがオススメです。(兎栖の岡は入りなおすと敵が無限湧きするので、朝まで狩り続けられます。)
※結びの木花は後程別の用途で使用しますので、ここで+20個(合計45個)収集するのがオススメです。
八雲水精以外の素材入手方法は上記の通りです。
八雲水精の入手方法は、天返宮100層のランダム報酬となっております。 つまり、ドロップするまで裏サクナを倒し続けるしかありません。(八雲の水精のドロップ率は体感で50%～60%くらいあるのでご安心下さい)
裏サクナ戦では八雲水精の他にも各種薄片がドロップしますが、<食力の薄片>は八雲水精と同じくらい重要アイテムです。後々ステータスカンスト米を目指す際に必要になってきます。
効率の良い集め方としては、天返宮100層に入ったところでセーブをして 裏サクナを倒し、<八雲水精>か<食力の薄片>がドロップしたら帰って朝まで休む。それ以外の素材がドロップしたら先程セーブしたデータをロードする。これを<八雲水精>か<食力の薄片>がドロップするまで繰り返します。
<食力の薄片>が出た時も帰って朝まで休む、が意外に大事なポイントです。
とりあえずの<八雲水精>必要数は2つです。2つ揃ったら両手武器<神樹の鋤>を作成しましょう。
両手武器<神樹の鋤>は作成できましたでしょうか？ この武器ですが、個人的には全両手武器の中で2番目に強いと思っております。(因みに1番強いと思うのは<神樹の鋤＋>です笑)
この武器の真価解放効果<木魄入手時に技が3%/5%/7%回復する>が最強です。簡単に言うと、木魄をドロップする敵を倒すと技が無限に回復し続けます。 ゲームバランスを崩す程の強さです。
この武器と波の狩猟着(活性の真価解放済)と枝魂<吸魂>を組み合わせると、敵を倒すたびに火力が上がり続け、副次的にドロップする木魄を入手するたびに体力と技が無限に回復し続けるため、即死攻撃でも受けない限り無敵の状態になります。
この武器を装備してからが天穂のサクナヒメの本番。筆者もこの武器を手に入れてから一気にこのゲームが楽しくなりました。
<神樹の鋤>を作成完了したタイミングでミニゲームの<花咲かサクナ>を攻略します。
花咲かサクナでは、大量に湧くアブラムシくんを倒した際にドロップする木魄が自動でサクナヒメに吸収されます。つまり無限に技が回復し続けるので、適当に登鯉を連発していればいつの間にか75波まで到達します。
飛燕で移動しながら登鯉でひたすらアブラムシくんを退治しましょう。
75波まで攻略すると、<神霊樹の面>が手に入ります。この面には枝魂スロットが3つもありますので、しばらくはこの面を使い続けられます。
100波までクリアすればトロフィーが手に入りますが、やりこみ攻略には特に必要有りません。
※<真価強化・衣>と<真価強化・笠>が手に入ることがありますが、低確率でランダム要素が強いので、一先ず入手できなかったとして攻略を進めさせて頂きます。
神霊樹の面が手に入り、現時点での最強装備が揃ってきました。
次のチャートでは、装備を整えつつ上位武器の真価解放素材を集め、天返宮210層まで一気に駆け上ります。
無限登鯉を楽しみながら頑張っていきましょう！
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